信濃おおまち 雪下かき氷
冬になると、
遥か見上げるように雪が積もる北アルプス。
春になり、雪解け水は山々に浸透し、
地中深くで磨かれ、北アルプスの麓、信濃おおまちに。
里山で湧き出た水は豊かな実りをもたらし、
美味しい食材へと生まれ変わります。
そんな、水がうまれるまちの魅力を
かき氷に詰めました。
サントリー天然水<北アルプス>で作られた
ふわふわの氷を掘っていくと
美味しい水から生まれた大町の恵が現れます。
長野県大町市内の認定4店舗で、
それぞれの美味しさをお楽しみください。
販売期間:2025年6月20日(金)〜9月30日(火)
※提供可能日程は、各店舗の営業日に準じます。

信濃おおまち 雪下かき氷 & 信濃大町ひんやりスイーツフェア 合同プレゼントキャンペーン
2025年6月20日(金)より長野県大町市内の4店舗で発売される「信濃おおまち 雪下かき氷」。 また、大町市まちづくり産業課では、大町の夏を楽しむ市内店舗が提供する冷たいスイーツを巡る「信濃大町ひんやりスイーツフェア」を7月1日から実施いたします。 そこでこの夏、「 信濃おおまち 雪下かき氷 & 信濃大町ひんやりスイーツフェア 合同プレゼントキャンペーン 」を実施することとなりました。たくさんのご参加お待ちしております。夏の信濃大町を味わい楽しみましょう!

信濃大町 あまざけこおり
コンディトライ・アン・マリーレ
大町の田園風景を味覚でも楽しめるよう「大町の豊かな水で育まれた食材の美味しさを詰め込んだ、ここでしか味わえないかき氷」をコンセプトにメニューを開発しました。
・糀の甘酒(大北産の米)/
みたらし風味のポン菓子(大町産の米)/
自家製練乳(松田牛乳))
・信州味噌を使ったキャラメルソース
はちみつが使用されておりますため、1歳未満のお子様はご遠慮ください。
定休日:毎週 月・火
住所:長野県大町市平1007-3
電話番号:0261-85-0702
販売価格:1,500円(税込)
駐車場台数:13台
予約不要※2日前までの予約を推奨

はちみつレモン
ねまるちゃテラス
地元産の非加熱無加糖の生はちみつと、瀬戸内産ノーワックス・無農薬のレモンだけを使用した、さっぱりとしたかき氷。
安曇野産のブルーマローハーブティーと、はちみつレモンシロップによる色の変化、ジュレ・シロップ・自家製はちみつ飴による味の変化もお楽しみいただけます。
・はちみつに漬けたレモンの果肉入りクラッシュジュレ
・はちみつ漬けレモンの輪切り/自家製はちみつ飴
定休日:火曜日・水曜日
住所:長野県大町市平10731
電話番号:0261-85-4584
販売価格:1,210円(税込)
駐車場台数:8台
予約不要

らいちょう~冬から夏へ~
Cake&Cafe 立田屋
削りたての真っ白なかき氷を冬の雷鳥に見立て、黒ゴマソースをかけると夏の雷鳥に変身。
北アルプスの山にも見える大町らしいかき氷です。
・女清水のわらび餅/抹茶のわらび餅/黒ゴマのムース/黒ゴマのソース
・黒ゴマのソース/練乳
かき氷提供可能時間(10:00~16:30)
定休日:水曜日
住所:長野県大町市大町2561‐1
電話番号:0261-22-0011
販売価格:1,200円(税込)
駐車場台数:1台+周辺市営駐車場
前日までに要予約

HIR オリジナルかき氷 雪の中の宝箱
ANA ホリデイ・インリゾート 信濃大町くろよん
真っ白な氷に、2種類の自家製ソースをかけると――ホテルの人気キャラクター「キッキー・ウィッキー」のテーマカラー、“グリーン&パープル”に大変身!見た目も味も変化を楽しめる、遊び心あふれる一品です。
・紫米/蕎麦の実/プリン/いちご/ブルーベリー/イチゴソース
・キッキー・ウィッキーがプリントされたクッキー/練乳
はちみつが使用されておりますため、1歳未満のお子様はご遠慮ください。
住所:長野県大町市平2020
電話番号:0261-22-1530
販売価格:1,500円(税込)
駐車場台数:約50台
要予約(当日の提供については要相談)

(参考)
2023年度の信濃おおまちオリジナルかき氷とカクテルについての取り組みはこちら
2023年度のかき氷&カクテル提供店舗はこちら
サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場

大町市の南部、餓鬼岳の麓にある
サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場は、
標高3,000m級の山々に囲まれた、
サントリー天然水 <北アルプス> のふるさと。
清冽な水が生まれるこのフィールドで、
人も、自然も、水も、
みんなひとつにつながっていることを、
からだでこころで感じてください。
100年先の未来の子どもたちも、
今と同じようにおいしい天然水を飲めるように、
CO2排出実質ゼロ工場※の実現や自然エネルギーの利用など
積極的に環境配慮に取り組んでいます。
※ 省エネ推進や再生可能エネルギー導入、化石燃料由来CO2の排出をオフセットする
クレジットの活用などにより、製造工程におけるCO2排出量を実質的にゼロとする工場